元ミランのパオロ・マルディーニ氏にサウジアラビア行きの可能性が浮上しているようだ。ファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えた。
現役時代、左サイドバック(SB)やセンターバック(CB)を主戦場にミランで公式戦通算901試合に出場し、クラブの黄金期を支えたマルディーニ氏は、2018年に幹部として古巣に復帰。翌年にTDに就任すると、以降は補強や選手との契約など、スカッド強化における重要な役割を担い、“名門再建”に尽力した。2021-22シーズンには11年ぶりにセリエAを制覇していたが、6月に退任が発表されていた。
現在、フリーのマルディーニ氏にアプローチしているとされるのがサウジアラビアのアル・イテハド。先日には、ヌーノ・エスピリト・サント監督を解任したチームはマルディーニを新たなスポーツディレクターに起用する可能性を検討しているようだ。
なお、今夏にエンゴロ・カンテやファビーニョ、カリム・ベンゼマを新戦力として迎えたアル・イテハドだが、チームとしては苦戦。開幕13試合で首位と11ポイント差の5位となっている。
