サウジアラビア代表指揮官のロベルト・マンチーニ監督が日本代表について語った。
11日に行われる2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で日本代表と対戦するサウジアラビア代表。
記者会見に出席したマンチーニ監督は「明日に控える大きな試合に我々は興奮している」と話し、日本代表の印象については「日本はアジアで最高のチームだ。とてもとてもいいプレーをする」と語っている。
サウジアラビア代表は2006年9月3日のアジア杯予選での1-0の勝利以降、本拠地ジッダでは日本代表に対して3試合負けなし。今回スタジアムには6万人近くともされる多くのホームサポーターが集結することが予想される。
そのような中でもマンチーニ監督は「唯一の問題は、3年前はサウジアラビアの選手全員が全試合に出場していたこと」と、自国リーグにクリスティアーノ・ロナウドやネイマールらを筆頭にスター選手が集うことによる課題を吐露。「今では50~60%が試合に出場していない。これが我々が抱えている最初の問題であり、唯一の問題なんだ」と、コンディション面での懸念を明かした。
それでも、「現時点でのベストプレーヤーたちがいる。それに疑いは無い」と断言。日本代表戦は「得点するのも、失点しないのも非常に難しいゲームになる」と予想した。
日本代表対サウジアラビア代表は、11日の3:00にキング・アブドゥッラー・スポーツシティ・スタジアムでキックオフ予定だ。

