サウジアラビア代表のエルヴェ・ルナール監督は、逆転勝利したアルゼンチン代表戦を振り返った。
22日に行われたカタール・ワールドカップグループC第1節でサウジアラビアはアルゼンチンと対戦。優勝候補の1つとされるアルゼンチン相手にサウジアラビアは10分にPKから失点する。それでも、後半に入ると48分にサレー・アル・シェフリ、5分後にサーレム・アル=ドーサリーが逆転ゴールを挙げて、このまま2-1で勝利した。
歴史的な大金星に導いたサウジアラビアのルナール監督は、試合後に「空に輝くすべての星が我々のために一列に並べられた。しかし、アルゼンチンがファンタスティックなチームであることを忘れてはいけない」と話し、試合を振り返った。
「これがフットボールであり、時々完全にクレイジーなことが起こり得るものだ。20分間にわたってこの勝利を祝い、それでおしまいだ。まだ2試合が残っている。ワールドカップでは、自分自身を信じることが必要になる。フットボールでは何事だって起こり得る」
また、ルナール監督はアルゼンチンがサウジアラビア相手に高いモチベーションを持ってプレーしていたのか疑問にも感じたようだ。
「時々、相手チームは最高のモチベーションを持っていないことがあるし、格下のチーム相手にプレーする時は、我々にだって起きることだから、いたって普通のことだ。一部の人たちにはわからないかもしれないが、想像してみてほしい。サウジアラビアとプレーする時、ブラジル相手にプレーする時と同じモチベーションではないだろう」
