bruno vinicius salah(C)Getty images

サラー、ブルーノ、ヴィニシウス、マルティネッリも?サウジリーグが今夏50名のスター獲得を目指すと報道

サウジ・プロリーグは今夏、ピーク世代の外国人選手50名の獲得を目指しているようだ。

PIF(サウジアラビアの政府系ファンド)傘下の4クラブ(アル・ヒラル、アル・ナスル、アル・イテハド、アル・アハリ)を中心に、近年の移籍市場で超大型投資を行ってきたサウジ・プロリーグ。これまでクリスティアーノ・ロナウドやカリム・ベンゼマ、エンゴロ・カンテらスター選手を次々にリーグに招いてきたが、先日にはアル・イテハドのラモン・プラネスSD(スポーツダイレクター)が「今のトレンドは、キャリアの全盛期の選手を獲得すること」と発言。大きな注目を集めている。

そして、今夏にはさらなるビッグネームの獲得に動く模様。『talkSPORT』によると、ヨーロッパでプレーするスター50名の獲得を目指しているという。

候補としては、サウジ・プロリーグのSDマイケル・エナメロ氏と関係を築くモハメド・サラー(リヴァプール)、プレミアリーグ外のクラブに有効な6000万ユーロ(約112億円)の契約解除金が設定されているとされるブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド)、マンチェスター・Uを今季限りで退団することが決まったカゼミーロなどが挙がっているとのこと。また、アーセナルFWガブリエウ・マルティネッリ、アストン・ヴィラMFユーリ・ティーレメンスといった今後数年間でキャリアのピークを迎えるであろう選手たちの獲得も狙っているようだ。

さらに、最も注目を集めるターゲットはレアル・マドリーFWヴィニシウス・ジュニオールである模様。特にアル・アハリは、中央政府からの多額の資金援助を受けて契約の成立を目指すと伝えられている。

なお同メディアは、C・ロナウドが2027年夏にアル・ナスルを退団する見込みだと指摘。そのためサウジ・プロリーグ側は、C・ロナウドが去った後に世界的な関心が急激に低下することを防ぐため、様々なプランを立てているようだ。また、サウジ・プロリーグは新たな段階に突入しており、複数のクラブが民営化を目指している模様。サウジアラビア・スポーツ省はPIF傘下の4クラブのオーナー変更を進めており、アル・ヒラルが最初に民間投資家に売却される見込みだと伝えている。

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