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Raspadori Sassuolo JuventusGetty Images

サッスオーロCEO、22歳ラスパドーリのナポリ移籍を容認「条件が合えば今週前半に結論」

サッスオーロのジョヴァンニ・カルネヴァーリCEOは7日、イタリアメディア『メディアセット』のインタビューに応じ、イタリア代表FWジャコモ・ラスパドーリの去就について言及した。

今夏の移籍市場において、ナポリやユヴェントスから熱視線が注がれてきたイタリア代表の22歳の逸材ラスパドーリ。所属先のサッスオーロは、主力のFWジャンルカ・スカマッカをウェストハムへ放出したばかりであることから、22歳FWの売却には消極的な姿勢を示していた。だがサッスオーロCEOは、選手の意向を尊重しつつ、ナポリとの交渉に応じていることを明かした。

「数日前からナポリとの対話を続けている。今週の前半の内に、何らかの結論に到達できることを願っている。我々としては、選手をチームに引き留めたい。だが彼には、ビッグクラブでプレーしたいという願望がある。妥当な条件が見つけられるのならば、その願いをかなえてやりたい。簡単な交渉ではないが、結論を下すべき期限がある」

ラスパドーリは、サッスオーロの下部組織出身で、昨夏に行われたEURO(ユーロ)2020において、イタリア代表にサプライズ招集された若き逸材。すでにナポリとの個人合意が伝えられており、『ガゼッタ・デロ・スポルト』によれば、移籍金3000万ユーロ(約41億円)+ボーナス500万ユーロ(約6.9億円)のオファーが提示されたとされている。一方、サッスオーロ側は、3500万ユーロ(約48億円)+ボーナスの条件を求めているとみられるが、今後の動向は注目されるところだ。

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