Maurizio Sarri Lazio 2021 2022Getty Images

マルセイユとドローのラツィオ指揮官サッリ「主導権を握ったと思ったら追いつかれ残念」

ラツィオの指揮官マウリツィオ・サッリが4日のマルセイユ戦終了後、試合を振り返った。イタリアメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

ラツィオは4日、ヨーロッパリーグ(EL)グループE第4節においてマルセイユと敵地で対戦。33分にPKを献上して先制点を許したのち、一時はフェリペ・アンデルソンおよびラツィオ史上最多得点となる通算160点目をマークしたチーロ・インモービレのゴールで逆転に成功するも、82分に同点弾を喫して2-2で引き分けた。

首位ガラタサライも同節で引き分けたため、2位ラツィオとのポイント差は「3」のまま変わらず。サッリは試合を振り返って自身の見解を示した。

「難しい試合だった。マルセイユは高い技術レベルを持った強豪であり、我々は苦しめられた。自分たちが試合の主導権を握ったと思ったら同点弾を決められてしまった。引き分けはふさわしい結果だったかもしれないが、勝利を収めることができずに残念だ。順位表に変動はなく、残りの2試合で勝利を収めなければならない」

「前半はプレスをかけるのか、かけないのか、あいまいな選択をしてしまってよくなかった。後半はラインを少し上げたことでパス回しがうまく行くようになった。パフォーマンスを見る限り、チームは成長を続けている。ラインを下げてしまうと攻撃されやすくなる。相手からプレッシャーをかけられても、勇気をもってプレーしなければならない」

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