サンタ・クララに加入した三竿健斗は、新天地での意気込みについて語った。
2016年から6シーズンを過ごした鹿島アントラーズを離れ、今冬の移籍市場でポルトガルのサンタ・クララに加入した三竿。昨シーズンまで守田英正がプレーしたクラブで、昨冬から在籍する田川亨介とともにプレーすることになる。
入団会見に出席した三竿は、流暢な英語で応対し、サンタ・クララを選んだ理由について言及。その中で「守田はこのクラブでとても良いプレーを見せ、それに彼はリーグ6位や7位というようにこのクラブのレベルを上げました」と話し、理由を続けた。
「でも、今チームは下位に沈んでいて、オファーを受けたとき、チームが順位表を駆け上がるのを助けられると思いました。それに、ここで良いプレーができると思ったのでここに来ることを決めました」
また、守田と自身の違いについて問われ「僕たちは6番でプレーしていますし、僕は彼よりも守備的なプレーをします。でも、僕は攻撃面の技術も高めたいと思っています」と話した三竿は、今シーズンの目標や日本代表復帰への思いを語った。
「それ(代表復帰)が僕の一番の目標ではありません。僕は代表でプレーしたいですけど、まずはこのチームで良いプレーをして、勝利を手にしたいです。それに、チームメイトやコーチからの信頼も勝ち取らないといけないので、毎日のトレーニングですべてを出す必要があります」
「(今シーズンの目標は)たくさんの試合で勝つこと、個人としてはシーズンの残りで2点や3点を奪うことです。僕の強みはタックルなので、その強みを見せたいと思います」


