hidemasa-morita-2021-08-24(C)Getty Images

守田英正、スポルティング行き近づく…サンタ・クララ首脳陣の希望満たすオファーが届いた模様

スポルティングCPがサンタ・クララの守田英正の獲得に近づくようだ。ポルトガル『A Bola』が伝えた。

昨冬に川崎フロンターレからポルトガルのサンタ・クララに加入した守田。移籍以降、チームの主力の1人としてプレーして今シーズンはここまで公式戦32試合に出場する同選手は、日本代表としても中盤の主力の1人としてワールドカップ出場権獲得に貢献した。

そんな守田に対しては、先日からポルトガル王者のスポルティングが関心を寄せると報じられている。サンタ・クララのリカルド・パチェコ会長も交渉が進んでいることを明らかにするなど、今夏のステップアップが現実味を帯びてきた。

そして7日、『A Bola』が伝えたところによると、サンタ・クララはすでにスポルティングから新たなオファーを受け取ったようで、その内容はクラブ首脳陣の希望を満たすものであるとされている。スポルティングは350万ユーロ(約4億7200万円)を支払う意思があり、さらに100万ユーロ(約1億3500万円)のボーナスやさらなるステップアップの際にその移籍金の20%をサンタ・クララが受け取る条項が含まれているようだ。

なお、スポルティングが最初にサンタ・クララに対して提示したオファーは250万ユーロ(約3億3700万円)に100万ユーロのボーナスが付帯するものだったようで、今回のオファーはポルトガル王者の守田獲得への本気度が伝わってくるものになっている。

守田自身は先日にスポルティングからの興味を認め、さらに「人生一度のチャンスであり、ポルトガルでの初日から目標と考えていた」と移籍を熱望することを明かしていた。

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