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kodai sanoGetty Images

NEC残留の佐野航大に指揮官「15クラブがオファーを出したが残った。喜ぶべきだ」

NECのディック・シュロイダー監督がMF佐野航大の態度を称賛した。『de Gelderlander』が伝えている。

2023年から加入したNECで、存在感を放つ佐野。今季はここまで公式戦22試合に出場3ゴール4アシストをマークしており、アヤックスやフェイエノールトを含むオランダ国内強豪クラブをはじめ、欧州クラブからの関心が報じられていた。しかし、アヤックスからのオファーをNECは拒否し、今冬の残留が決定している。

シュロイダー監督は「コウダイが失望しているかどうかは、彼自身に聞いてみるべきだが、そうは思わない」と語りこう続けた。

「彼はいつもと変わらず、陽気で、今日の練習も素晴らしい内容だった。AZとの試合後も、彼には多くのことが起こりましたが、彼はそれを非常にうまく処理している。メディアには、事実と異なり、彼にとって不利な情報が掲載されていた。彼はNECに対して非常に礼儀正しく振る舞っているのだから、それは不当な扱いだと思う」

さらに、指揮官は「NECは、コウダイがまだここにいることをとても喜ぶべきだ。彼には15ものクラブがオファーを出したが、彼はここに残った」と話す。

「それは、彼に悪意がまったくなかったことを示している。もし彼がクラブを去ったとしても、私はそれをよく理解できただろう。それはとても辛いことだっただろうが。彼がNECに来たのは、ここでキャリアの残りを過ごすためではないことは理解している。彼も自分の将来を考えなければならないのだ」

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