マンチェスター・ユナイテッドのトップチームを外れているFWジェイドン・サンチョだが、本人の希望はトップチームへの復帰であるという。
テン・ハーグ監督は9月頭のアーセナル戦(1-3)でサンチョをメンバー外とすると、試合後の会見で「トレーニングを見てメンバーに選ばなかった」と発言。これに関して選手側がSNSで「長い間スケープゴートにされている」で反論し、クラブは「規律問題が解決するまで」サンチョをトップチームの練習から外すことを発表している。
それからサンチョは一度も公式戦に出場することなく、ユース選手と練習を続けている状況に。『スカイスポーツ』など複数メディアは、指揮官は謝罪があればトップチームに戻す考えのようだが、選手側が拒否したとも伝えており、1月の移籍市場が近づく中で動向に大きな注目が集まっている。
そんな中ドイツ『スカイ』のフロリアン・プレッテンベルフ記者によると、サンチョ自身は「密かに」マンチェスター・Uのトップチームで再スタートする機会を望んでいるようだ。その一方では、「特定の状況下であれば」古巣であるドルトムントへの復帰も歓迎すると伝えられた。
なお『Sport Bild』先日、マンチェスター・Uとドルトムントの間でサンチョとドニエル・マレンのトレードが実現する可能性があると報道。マレン側はプレミアリーグ移籍を望んですでに代理人を変更しており、テン・ハーグ監督も希望しているようだ。しかしプレッテンベルフ記者は、現時点ではクラブ間で接触はないとも指摘。今後の展開に注目だ。




