サンプドリアは、ロベルト・ダヴェルサ監督の就任を発表した。
昨シーズンまでチームを指揮したクラウディオ・ラニエリ監督が退任したサンプドリア。2シーズンにわたりクラブをセリエA残留に導いた指揮官の後任確保に動く中、4日にここ数週間にわたり交渉を続けていたダヴェルサ監督を招聘することが決定した。
クラブは公式ウェブサイトで「会長マッシモ・フェレーロとサンプドリアはロベルト・ダヴェルサを歓迎する。2023年6月30日までのファーストチームの指揮官として彼はクラブに加入した」と新指揮官が決まったことを発表した。
ダヴェルサ監督は、就任当時の2016年にセリエCにいたパルマを2年連続の昇格に導き、2018-19シーズンにセリエA復帰を果たす。昨夏に一旦は解任されるも、今年1月から再び指揮官に復帰したが、クラブは降格の憂き目に遭い、退任が決まっていた。
現役時代の2001年には、当時セリエBだったサンプドリアでプレーした経験のあるダヴェルサ監督の下、吉田麻也をはじめとした選手たちは新シーズンに向けてトレーニングを開始することになる。


