セリエAは28日に第24節が行われ、サンプドリアとアタランタが対戦した。
ここまで10位と健闘するサンプドリアと、熾烈なチャンピオンズリーグ(CL)出場権争い真っただ中のアタランタの一戦。ホームチームでは、吉田麻也が3試合連続のスタメン入り。アタランタは過密日程を考慮してローテーションを採用し、イリチッチやサパタらはベンチスタートとなった。
サンプドリアは9分、敵ボックス付近でボールを奪い、ヤンクトが狙うがGKスポルティエッロの好セーブに阻まれる。その後も、過密日程で疲労の見えるアタランタ相手に効果的に決定機を作っていく。それでも徐々にアタランタがペースを握ると、40分に先制。ゴール前でのパス交換から、ボックス内に飛び込んだマリノフスキーが豪快にネットを揺らした。アタランタがリードして前半を折り返す。
後半開始から5分、アタランタはメーレが強烈なボレーを突き刺したが、オフサイドがあったしてノーゴールに。しかし70分、メーレのクロスにゴセンスがスライディングで飛び込みながらネットを揺らす。WB→WBの豪快な得点でリードを広げた。
その後は主導権を握ったアタランタが何度も決定機を作り、サンプドリアが耐える展開に。3点目は生まれなかったものの、アウェイチームが2-0で勝利を収めた。
勝利したアタランタは勝ち点を46に伸ばし、この後試合を控えるローマをかわして4位に浮上した。一方、連敗となったサンプドリアは勝ち点30のままとなっている。
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