ザルツブルクのスポーティングディレクターを務めるクリストフ・フロイント氏は、最も驚かされた若手に南野拓実の名前を挙げた。
2015年にセレッソ大阪からオーストリアのザルツブルクに移籍した南野。在籍した5年間の中で5度のオーストリア・ブンデスリーガ制覇を経験し、さらに初のチャンピオンズリーグ出場となった昨シーズンにはディフェンディングチャンピオンのリヴァプール相手に好プレーを披露するなどの活躍を残す。これを受け、プレミアリーグの名門が2020年1月の移籍市場で同選手を獲得し、現在はイングランドに活躍の場を移している。
2013年から同クラブで職に就き、サディオ・マネやアーリング・ハーランド、ナビ・ケイタといった選手たちの門出を見守ってきたフロイント氏はオーストリア『Der Standard』のインタビューで、最もサプライズだった若手について問われ、現在ボルシアMGでプレーするステファン・ライナーとともに南野の名前を挙げた。
「タクミ・ミナミノ、彼は我々とともに長期間を過ごし、チームにとって極めて重要な選手になるために戦い続けた。彼は常にファーストチームとベンチを行き来していたが、最後の6カ月から12カ月の彼はとても印象的だった。彼が居場所を取り戻すために何度も、何度も戦ってきたことはクールなストーリーで、私は本当にうれしい。そして、最後にはあのようなステップを進んだのだから、私は再び驚かされたよ」
「ステファン・ライナーは我々の下で育った選手だ。彼は大きく成長し、今ではチャンピオンズリーグを戦うチームの中で本当に大きな役割を担っている。オーストリア代表チームでもとても、とても印象的だ。彼がこのレベルに達したことに私はとても驚いた。脱帽だ」
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