ザルツブルク指揮官ジェシー・マーシュが、バイエルン戦後にコメントを発した。1分け3敗の最下位ながら「まだ我々は生きている」と逆転での勝ち上がりに気概を示している。
現地時間25日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループ第A第4節バイエルンvsザルツブルクは3-1で決着。昨季王者バイエルンが3点を先行し、ザルツブルクは73分に一矢報いる1点を決めたものの、反撃もここまでとなった。
試合後、マーシュ監督は「もちろんこの組み合わせからして、厳しい戦いになることは覚悟していた」と語っている。オーストリア『Kronen Zeitng』がその言葉を伝えた。
「この結果は残念に思うよ。選手たちは良いパフォーマンスを見せたものの、多くのゴールを許してしまった」
「確かにここまで勝ち点1かもしれない。ただ、まだ我々は生きている。残り2試合のゲームで勝てば、可能性はまだ残っている」
ザルツブルクは12月1日にロコモティフ・モスクワとのアウェー戦を消化し、GL第6節は12月9日にホームでアトレティコ・マドリーを迎え撃つ。もしここから2連勝を飾れば、他の試合の結果次第ながら、勝ち点7で2位に浮上する可能性を残している。
指揮官は「できる限りのことをして、次の試合では結果を残したい」と続け、ロコモティフ・モスクワ戦へと意気込みを示した。
昨季はリヴァプール、ナポリと同組のCLでグループ3位に終わったザルツブルク。今季は4戦で勝ち点1と窮地に陥っているが、ここから逆転での勝ち上がりはあるのだろうか。また、奥川雅也は内転筋の問題によりCL第4節ではベンチ外だったとザルツブルクは公式発表している。奥川が来週のモスクワ遠征まで間に合うのかどうかにも注目したいところだ。
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