Goal.com
ライブ
2020-11-29 Filippo Inzaghi PirloGetty Images

盟友ピルロとの対決へインザーギ「喜びを共有した同僚との再会はうれしいが…」

サレルニターナの指揮官フィリッポ・インザーギが30日、コッパ・イタリア2回戦サレルニターナ対サンプドリアの前日会見に出席し、敵将のアンドレア・ピルロや意気込みなどについて語った。

成績不振により解任されたパウロ・ソウザの後任として10日にサレルニターナの監督に就任したインザーギ。31日に行われるイタリア杯2回戦では、2006年にドイツ・ワールドカップ(W杯)を共に制覇した元同僚ピルロが率いるサンプドリアと対決する。元ミランFWは「数多くの喜びを共有したチームメートと再会できるのは、いつだってうれしいものだ。90分間の間は、敵同士になるが、その後は抱き合いたい」と盟友との再会を歓迎した。

サレルニターナ対サンプドリアの勝者は、来年1月に行われるラウンド16でマッシミリアーノ・アッレグリ率いるユヴェントスと対戦する。インザーギが2回戦突破へ意欲を示した。

「明日はジェノア戦(ジェノアが1-0で勝利)の後半のような戦いぶりを、試合を通して見たい。私がここへやって来た時、複雑な状況であることはわかっていた。だがいま、パフォーマンスの継続性を見せなければならない。そうすることで結果もついてくるはずだ。2回戦を突破し、ユヴェントスと対戦したい。ピッチでは、プレーへの意欲と高いインテンシティを90分間にわたって示していきたい」

サレルニターナは今シーズン、セリエA未勝利で最下位に沈むが、インザーギは、同様にセリエBで苦戦するサンプドリアの復活を願っている。

「サンプドリアは困難の中にあるが、アンドレア・ピルロならチームを立て直せるクオリティを持っているので、きっと抜け出せるはずだ。それにサンプドリアのようなクラブは、セリエA復帰にふさわしい」

広告
0