バイエルン・ミュンヘンのFWサディオ・マネはわずか1年で放出されることになりそうだ。『The Athletic』が伝えた。
昨夏にリヴァプールからバイエルンに移籍したマネ。退団したロベルト・レヴァンドフスキに代わる活躍が期待された同選手だが、ワールドカップ直前に負ったケガで長期離脱を余儀なくされると、チームメイトと衝突したことが伝えられるなど、新天地での適応に苦戦。デビューシーズンはリーグ戦25試合で7ゴールに終わっていた。
かねてよりバイエルンは放出に動きながらも、マネは残留を望んでいることが伝えられていたが、サウジアラビアのアル・ナスルと交渉に入ったという。今夏にマルセロ・ブロゾヴィッチやセコ・フォファナを獲得したチームは新たにビッグネームを加えようとしているようだ。
また、移籍市場に精通する記者ファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ついにマネはアル・ナスルへの移籍にオープンな姿勢を示した模様。バイエルンの放出したいという強い意思を感じ、サウジアラビア行きへ前向きになったようだ。なお、移籍金と契約条件については今後協議される。
