ボローニャのテクニカルディレクター(TD)を務めるヴァルテル・サバティーニ氏が19日、ナポリの地元メディア『CalcioNapoli24 TV』のTV番組「Calcio Napoli 24 Live」に出演した際に日本代表DF冨安健洋に言及した。
ボローニャでの2年目を送る冨安は今シーズン、チームの台所事情に応じてDFのすべてのポジションを経験。そのユーティリティ性が高く評価されたほか、セリエA第23節までリーグ内で唯一全試合にフル出場して注目を集めた。
そんな若き日本代表DFは、今夏の移籍市場においてビッグクラブへのステップアップの可能性も報じられている。これまでイタリア国内外からの関心が伝えられたほか、昨夏は名門ミランからオファーが舞い込んだ冨安。ボローニャTDはメルカートの注目株である冨安への複数クラブからの接触を認めつつ、ナポリからの関心について問われるとこれを否定した。
「トミヤス? 多くのクラブから私に問い合わせがきた。しかし現段階でナポリからは来ていない。(ナポリのスポーツディレクター、クリスティアーノ)ジュントリは彼なりに仕事をしており、彼自身が適切と考える選手を探すべきだろう」
なおサバティーニTDは今年2月、ローマの地元メディア『Teleroma 56』のインタビューにおいて発言。その時点において、ローマからの接触がない旨を示唆していた。果たして冨安に熱視線を送る“多くのクラブ”とはどのクラブなのか、今後の動向が注目されるところだ。
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