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日本代表DF冨安健洋も候補?ボローニャTD、クラブの至宝の放出を示唆「最大2人を売却」

ボローニャのテクニカルディレクター(TD)を務めるヴァルテル・サバティーニ氏が、24日付の地元紙『レスト・デル・カルリーノ』のインタビューに応じ、今夏の移籍市場について自身の見解を示した。

日本代表DF冨安健洋や元アタランタFWムサ・バロウ、スウェーデン代表MFマティアス・スヴァンベリなど若き才能が躍動するボローニャ。早くも今夏の移籍市場に向けてクラブの宝石に熱視線が注がれる中、サバティーニTDが自身の見解を示した。

「まずはメルカートの噂話が本当であることを願うよ。クラブの名声とは、メルカートにおける選択を通じて高めることもできるからね。ビッグクラブから我々の若手選手に対して具体的な関心を抱いているとしたら、ある意味でファンにとっても喜ぶべきことだろう。ただ、その後で『強い選手は売らないでくれ』と言うだろうが、それももっともな話だ」

ボローニャTDは、夏の移籍市場に向けた計画について言及。クラブ内で最高レベルの選手の中から1~2人を放出し、中堅クラスの選手を2、3人獲得することを検討している。

「チームの最強選手全員を売却するつもりはない。そのうちの1人、もしくは最大2人までだ。財政上の赤字を補い、新たな投資を行うための資金が必要になるためだ。経験を積み、技術的なクオリティがある年齢的に中堅にあたる選手を2、3人獲得することでチームの強化を図りたい。ただ、放出はした方が良いというだけで、義務ではなく可能性の1つだ」

冨安は今シーズン、セリエA第28節を終えてセリエAでトップとなるボール奪取252回を記録。また第23節まではリーグ内で唯一、全試合にフル出場するなど高い評価を受けており、これまではミランやナポリ、プレミア勢などからの関心が伝えられてきた。果たして今夏、ボローニャは日本代表DFの放出に踏み切るのか、今後の動向は注目されるところだ。

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