22日のリーガ・エスパニョーラ第5節、レアル・マドリーは敵地サンチェス・ピスフアンでのセビージャ戦に1-0で勝利した。キャプテンのDFセルヒオ・ラモスは、チームが会心の勝利を収めたと満足感を表している。スペイン『カデナ・コペ』と『マルカ』がコメントを伝えた。
ミッドウィークにパリ・サンジェルマン(PSG)に0-3で敗れ、一気にクライシスに陥ったレアル・マドリーだったが、ここ4シーズンで全敗しているピスフアンでのセビージャ戦では良質なパフォーマンスを披露。チーム全体で集中した守備を見せてセビージャの攻撃を封じ、FWカリム・ベンゼマのヘディングシュートでゴールをもぎ取った。リーガでは連勝のレアル・マドリーは、首位アスレティック・ビルバオと勝ち点11で並んでいる。
PSG戦を出場停止で欠場したS・ラモスはセビージャ戦後、チームが守備の強度を取り戻したと、大きな手応えをつかんだ様子だ。
「マドリーはでき得る限りの守備を見せた。チームに疑いを持つのは、まだ早かったということだ」
「このチームに必要不可欠な選手なんていない。たとえ自分がプレーしていなくても、いつだってチームの勝利を願っている。この前の試合ではライン間であまりに大きなスペースをつくってしまったが、今日はよりコンパクトにプレーして、なおかつ苦しみを乗り越えることができた。PSG戦の問題を修正したんだよ」
「今日の僕たちには秩序があった。セビージャは両サイドで深みを取ろうとするが、そこを塞ぐことに成功したんだ。エデン(・アザール)とガレス(・ベイル)は守備も助けてくれたし、それによって彼らはスペースを見つけることができなかった。マドリーはチームとして仕事に取り組んだし、今後もこうやってプレーし続け、苦しみ続ける必要がある」
インテンシティーの欠如が叫ばれて久しいレアル・マドリーだが、S・ラモスはそうした意見をどう受け止めているのだろうか。
「明確にそれが欠けているのかは分からない。インテンシティーを取り上げられるとき、それが意味するところは些細なディテール、個々人のデュエルについてとなるはずだが、今日のチームには勝ち点3を持ち帰る意欲があり、インテンシティーは些細なディテールによって測られる……。試合に負けようとして、インテンシティーなしでピッチに立つ選手なんでどこにもいないだろう。個々人のデュエルで勝つことができれば、チーム全体にも変化がもたらされるってことだよ」
その一方で、ジネディーヌ・ジダン監督の後任候補としてジョゼ・モウリーニョ氏の名前が浮上していることについては、一笑に付している。
「モウリーニョだって? これまでの結果がどうだろうと、僕たちはジダンとともにある。ほかの監督について話すなんて、僕たちの監督に対する敬意を欠いている」
「チームは地に足をつけなければならない。シーズンはまだまだ先が長いんだから。マドリーは少しでもつまずいたら、すぐにクライシスと騒がれる。クライシスについて話すのは、もっと先でいいだろう」
ピスフアンの観客はセビージャの下部組織出身であるS・ラモスに対して、今季も裏切り者としてブーイングを浴びせていた。
「どれだ状況を変えようとしても、理解してくれない人たちがいる。ここに来るたびにニュースにはなりたくない。時間が経てばまた違うんだろうけど。。もし、危害を加えられたと思う人がいるならば謝りたい。でも、僕はそんなことを一切していない」
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