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EL予選でミランと対戦のリオ・アヴェMF食野亮太郎に伊紙が注目「トップ下の破壊屋」

ヨーロッパリーグ(EL)予選プレーオフでミランと対戦するリオ・アヴェについて、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が24日、スポットライトを当てた。

MF食野亮太郎が所属するリオ・アヴェは24日、EL予選3回戦でトルコの強豪ベシクタシュと対戦。1-1の同点のままPK戦に突入すると、リオ・アヴェはキッカー全員が成功し、4-2でプレーオフ進出の切符をつかんだ。10月1日に行われる次戦では、イタリアの名門ミランとの対戦が決まっている。

そんな中、イタリア紙がリオ・アヴェに注目。「ミランよ、これがリオ・アヴェだ。トルコで勇ましい戦いを見せたチームには、新カカーもいる」との見出しでチームを分析した。「すでに数年前からポルトガルリーグで中の上あたりを占めている」と紹介。しかし「トルコでの一撃は、客観的に見てなかなか予想できるものではなかった」と綴り、「今シーズンからチームを率いるマリオ・シウヴァが作り上げた素晴らしいシステムのおかげだろう」との見解を示した。

またチームの注目選手としてブラジル人FWルーカス・ピアゾンを紹介。「現在もチェルシーが所有権を持つ元キエーヴォの彗星で、(開花しなかったが)将来を期待されたブラジル人選手だった」と振り返りつつ、「新カカーになるはずだった選手が、本家カカーのチームとの対戦で挽回を期すことになるのは運命のいたずらだ」とコメントした。

特集では、今夏にハーツへのレンタル期間を終えてリオ・アヴェに加入した食野にも言及。「リョウタロウ・メシノは途中出場のジョーカーだ。22歳の日本人選手はスピードと技術があり、マンチェスター・シティが所有権を持つ。彼はトップ下の破壊屋だ」と警戒した。

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