ザンクト・パウリは23日、宮市亮らが今季限りで退団することを発表した。
2015年にザンクト・パウリに加入した宮市。しかし、デビューシーズンから相次ぐ大ケガに悩まされ、なかなか出場機会を増やせない時期が続いた。それでも2018-19シーズンにはブンデスリーガ2部25試合で5得点を挙げると、翌シーズンは第28節までの27試合に先発出場するなど、完全復活を予感させていた。
しかし膝の負傷によってラスト6試合のうち5試合を欠場すると、今季は開幕から第33節まで1試合もピッチに立つことができず。懸命のリハビリでようやく最終盤に復帰したが、ハノーファー戦で17分間プレーした後、契約満了をもってクラブを去ることになった。
ザンクト・パウリは公式インスタグラムで、同じく退団するGKスヴェン・ブローダーセン、DFダニエル・ブバラらとともに宮市の契約満了をもっての退団を発表。「You’ll never walk alone」とお別れのメッセージを綴っている。
長期離脱からシーズン最終盤にようやく復帰し、ピッチに立った宮市。28歳MFは来季どのチームでプレーするのだろうか。


