日本サッカー協会(JFA)は13日、EAFF E-1 サッカー選手権2022決勝大会に臨む日本代表メンバーを発表した。
11月に開幕するカタール・ワールドカップへ向け、準備を進める森保ジャパン。7月に開催されるEAFF E-1 サッカー選手権2022決勝大会では、海外でプレーする選手を招集せず。橋本拳人や武藤嘉紀、宮市亮らが復帰し、谷口彰悟や山根視来といった6月シリーズで呼ばれた選手も名を連ねた一方、10名が初招集に。藤田譲瑠チマや細谷真大、鈴木彩艶など期待の若手選手もメンバーに入っている。
今回の招集では、2012年10月の親善試合を最後に遠ざかっていた宮市が10年ぶりに代表復帰。さらに水沼宏太が初招集された。それぞれ29歳、32歳だが、森保監督は以下のように期待を語った。
「チームがJリーグでトップを走っている中で、勝たせられる存在感を発揮していると思います。もちろん、ベテランとしてこれまでの経験を生かしてほしいですが、1選手として代表の中で自分の存在価値を示すところ、そして仲間とつながりながらチームを勝たせることにフォーカスしてプレーしてほしいと思っています。2人とも特徴があり、武器があり、チームで存在感を示していますね」
「水沼ならサイドで起点になり、クロスで得点機を演出する。ゴール前にも入っていける。宮市なら爆発的なスピードで上下動し、ゴール前にも入っていける。アシストもできる。その武器を発揮してほしいと思います」
EAFF E-1 サッカー選手権2022決勝大会で日本代表は、19日に香港代表と対戦。24日には中国代表と、そして27日に韓国代表と激突する。
