RWDモレンベークの安部柊斗がオイペン戦で加入後初ゴールをマークした。
11日に行われたジュピラーリーグ第14節でモレンベークは敵地でオイペンと対戦。安部は守備的中盤のポジションでリーグ戦4試合ぶりの先発出場を飾っている。
序盤から主導権を握るオイペンは、アイザック・ヌウがモレンベーク守備陣の脅威になってチャンスを作る。序盤のチャンスこそ逃したものの、30分にはアマドゥ・ケイタの個人技から最後はヌウがネットを揺らしてオイペンが先制する。それでもその5分後、モレンベークのグザヴィエ・メルシエがゴール正面から右足を振り抜いてチームに同点ゴールをもたらす。
1-1で迎えた後半、両チームともにペースが落ちる中、66分に安部にゴールが生まれる。イライ・カマラが右サイドの深い位置までボールを運んで中央に折り返す。このボールをジェフ・レーヌ=アデレードが巧みにバックヒールで落とすと、安部が反応して左足でゴール左隅に流し込んだ。なお、今夏にモレンベークに加入した同選手にとってこの得点は移籍後初ゴールになった。
さらに、88分には途中出場のホミウド・デル・ピアジがモレンベークに3点目をもたらしてリードを広げる。フル出場した阿部のゴールが決勝点となったモレンベークは3-1でオイペンを下して9月16日のセルクル・ブルッヘ戦以来となる約2カ月ぶりの勝利を手にした。


