日本人5選手出場のシント=トロイデン、終盤のゴールで白星

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(C)Getty Images

ジュピラーリーグ第9節が25日に行われ、スタンダール・リエージュとシント=トロイデンは対戦した。

シント=トロイデンはシュミット・ダニエル、橋岡大樹、林大地、鈴木優磨の日本人4選手が先発した。試合は45分にリエージュが先制する。距離のあるFKでニコラス・ガボリーが左足でねじ込み、シュミットは一歩も動くことはできなかった。

すると、ハーフタイムに橋岡と林は交代。原大智がチャンスを得る。すると53分に同点に追いつく。前線でポストプレーをしようとした鈴木優磨が倒されるが、アドバンテージでシント=トロイデンが攻める。最後は左サイドに開いたモリー・コナテがカットインから強烈な右足でニアを突き刺し、シント=トロイデンが同点に追いつく。

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その後、シント=トロイデンは鈴木と原のコンビネーションでゴールに迫るも、相手DFの体を張った守備でゴールは生まれない。原はシュートチャンスを得るが、枠内に飛ばすことはできず好機を活かせない。

それでも終盤にシント=トロイデンが勝ち越し。89分、左サイドを抜け出したクリスティアン・ブルースがクロス。これをロッコ・ライツがボレーで冷静に流し込み、シント=トロイデンがリードを奪う。

そのままシント=トロイデンが2-1と勝利。日本人選手にゴールは生まれなかったが、白星を獲得している。