現地時間6日、スコティッシュ・プレミアリーグは第2節が行われ、古橋亨梧、前田大然、旗手怜央、井手口陽介の所属するセルティックは敵地でロス・カウンティと対戦した。
開幕戦に続き、古橋と前田が先発出場した一方、旗手は負傷により欠場し、井手口もベンチ入りメンバーから外れた。
立ち上がりから攻勢に試合を進めるセルティックだが、ロス・カウンティもゴール前に人数を割き、なかなかシュートチャンスを作ることができない。26分には右サイドからのジョタのクロスを。ファーサイドの前田が頭で合わせるも枠を捉え切れず。
37分にはスルーパスに反応した古橋がエリア内左から左足でシュートを放つも、GKが正面ではじき返し、こぼれ球を味方が押し込むもゴール左へと外れた。
前半終了間際には、左サイドからのクロスに飛び込んだ前田が難しい体勢からボールを枠内に飛ばすが、ここでもGKレイドローが立ちはだかり、横っ飛びではじいた。
無得点で前半を終えたセルティックは、ハーフタイムで前田を下げてアバダを投入。すると後半立ち上がりの48分、左サイドをマクレガーとの細かいパス交換で崩したジョタがエリア内左に侵入し、折り返したボールを中央の古橋が豪快に蹴り込んでセルティックがようやく均衡を破る。
これで一気にセルティックが押し込むかに思われたが、58分にCKからラコヴィッティに合わせられ、同点に追いつかれてしまう。
追いつかれたセルティックは再び勝ち越すべく猛攻を仕掛けるが、ロス・カウンティの守備陣も粘って決定機を許さない。このまま引き分けかと思われた84分、左のショートコーナーから、ジョタが入れたクロスをゴール前のイェンツが高い打点のヘディングで叩き込み、セルティックが再び勝ち越しに成功する。
勝ち越したセルティックは85分に古橋を下げてムーイを投入。終了間際にはアバダがダメ押しゴールを決めて勝負あり。前半無得点に終わったセルティックだったが、後半立ち上がりに古橋の今季初ゴールで先制すると、一度は追いつかれたものの、終わってみれば3-1で開幕2連勝を飾った。
■試合結果
ロス・カウンティ 1-3 セルティック
■得点者
ロス・カウンティ:ラコヴィッティ(58分)
セルティック:古橋(48分)、イェンツ(84分)、アバダ(90+1分)




