ronaldo(C)Getty Images

マンチェスター・U監督、C・ロナウド退団は寝耳に水「その瞬間まで聞いたこともなかった」

マンチェスター・ユナイテッドのエリック・テン・ハーグ監督が、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの退団について語った。

昨夏に12年ぶりにマンチェスター・U復帰を果たしたC・ロナウドは昨シーズン、一定の活躍を見せてチームに貢献。しかし、チャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃したチームの中で今シーズンはパフォーマンスを上げられず、序列が低下した。

この現状を受け、C・ロナウドはピアース・モーガン氏のインタビューで、マンチェスター・U首脳陣やテン・ハーグ監督、さらに一部チームメートへの批判や不満を展開。このインタビューが波紋を呼び、11月22日にはクラブとの契約解除が発表された。

テン・ハーグ監督はC・ロナウドについて、「初めから今の今まで彼に残留してほしかった。彼の退団希望は明らかで、選手がこのクラブにとどまりたくない場合は退団しなければならない」とコメント。C・ロナウドの退団が寝耳に水だったことを強調した。

「彼の退団希望を知ったのは、インタビュー時が初めてだった。クラブとしては、(あのインタビューを)受け入れることはできなかったと思う。私がどうこう言う前に結果は明らかだった」

「インタビューの瞬間まで、彼が私に退団希望を口にしたことはない。今夏には彼と話をした。彼は、『僕が残留を望む場合は7日以内に知らせます』と言ってきた。その後、彼は戻ってきて、『残留したい』と言ってきた。あの(インタビューの)瞬間まで、私は何も聞いていなかった」

なお、無所属となったC・ロナウドは現在、ポルトガル代表としてカタール・ワールドカップ(W杯)に参戦中。10日に行われる準々決勝ではモロッコ代表と4強の座を争う。

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