アタランタに所属する32歳のコロンビア代表FWドゥバン・サパタの獲得を目指し、ローマがアタランタと接触を開始したようだ。イタリアメディア『スカイスポーツ』が7日に伝えている。
ローマは現在、ジョゼ・モウリーニョへのプレゼントとしてフィジカルが強いベテランFWの獲得を検討しているとのこと。ブラジル人DFロジェール・イバニェスのアル・アハリ移籍による収入(移籍金2850万ユーロ/約45億円と報道)をもとに、アタランタFWサパタをターゲットに据えたという。
ローマとアタランタは当初、ルイス・ムリエルの去就について話し合いを行ったものの交渉はまとまっておらず。移籍の対象はサパタに移ったようだ。両クラブはすでに接触を開始したとのこと。ローマは今シーズン終了後に契約切れとなるコロンビア人FWの獲得を注意深く検討しており、移籍案はまもなくより具体的になる見込みだとされている。
ローマはこのほか、サントスに所属する20歳FWマルコス・レオナルドの獲得を進めているとされ、現時点でボーナスを含めて1800万ユーロ(約28億円)のオファーを提示したとも報道。移籍金や分割払いなどを巡って交渉を行っているようだ。一方でイバニェス売却に関する情報を得たサントス側が、ローマの懐事情を踏まえて移籍金を値上げしたとも伝えられている。
中盤の補強においては、パリ・サンジェルマン(PSG)のMFレナト・サンチェスに熱視線を送り続けるとされるローマ。取引の行方は、PSG側が期限付き移籍に応じるかどうかが焦点となると指摘されている。




