ローマに所属するイタリア代表MFニコロ・ザニオーロが3日のヨーロッパリーグ(EL)グループC最終節ルドゴレツ戦終了後、試合を振り返ったほか、ローマダービーを見据えた。イタリアメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
すでに首位のベティスが首位突破を決めているグループCにおいて、2位通過を懸けてルドゴレツとの直接対決に臨んだローマ。1点のリードを許して迎えた後半、途中出場したMFザニオーロがPKを2回獲得したほか、チームの3点目をマークするなど躍動し、スタディオ・オリンピコで3-1と逆転勝利を収めた。
10月31日のヴェローナ戦で今シーズン初ゴールをマークすると、公式戦2戦連続で得点を挙げてチームをELプレーオフ進出へと導いたザニオーロ。試合終了後、勝利の喜びを語りつつ、6日に控えるラツィオとのローマダービーへ意気込みを示した。
「難しい試合であることは分かっていた。相手は良いチームだったが、僕らに失敗は許されなかった。前半は難しかったが、良くないパフォーマンスの日もあるだろう。それでも全員がこのユニフォームのために全力を尽くすことが重要であり、ファンが見守る前でグループステージ突破を決めることができた」
「不発の呪縛が解けたって? 問題はそれじゃない。何度もゴール前まで攻め込んでいれば、遅かれ早かれゴールは決まるものだよ。ダービーは難しく、極めて重要な一戦だ。僕らは今日、100%の力を発揮したが、ダービーでは200%の力で挑むつもりだ」
