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Totti Spalletti RomaGetty Images

トッティ氏、ローマで確執囁かれたスパレッティとついに和解? 「私も過ちを犯した」

ローマのレジェンドで元イタリア代表のフランチェスコ・トッティ氏が、イタリア紙『コリエレ・デラ・セーラ』のインタビューで、確執が囁かれてきたルチアーノ・スパレッティへの思いを明かした。

下部組織から過ごしたローマへ忠誠を示し、キャリアを通じてクラブ一筋を貫いたトッティ氏。しかし現役生活の終盤は出場機会に恵まれず、当時チームを率いていたスパレッティとの確執も囁かれた。

しかし引退から6年の月日が流れた現在、トッティ氏はかつて2度にわたってローマの指揮を執った現イタリア代表監督との和解に前向きな姿勢を示している。

「スパレッティはまたしても偉大な指揮官であることを証明した。もし彼に会ったら挨拶したい。我々の間には深い関係がある。彼がウディネからやって来てから一緒に過ごした日々は、私にとって、私の人生において、かけがえのないものだ」

「ピッチにおいても日常生活においてもね。週に1、2回は彼と一緒に外食していたし、ルチアーノは面白くて誠実で、楽しい人だった。ローマでの最後の頃、我々の関係はクラブ幹部やコンサルタントら外部の影響を受けてしまい、お互いを分かり合えなくなってしまった。私自身も過ちを犯した。だが、もし2人が過去に戻ったとしたら、もう確執が生まれることはないだろうと思う」

そんなトッティ氏に対し、スパレッティも「確かに、私が彼のことを大切に思っていて、常に一緒にいて欲しいと思っていたことを理解してもらえなかった時期があった」と告白。「スタディオ・オリンピコで行われる次戦(17日の北マケドニア戦)の前に、友人たちと一緒に病院の子どもたちを訪問する予定だが、一緒にできたら良いきっかけになるかもしれない」と再会を呼びかけた。

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