ローマFWパウロ・ディバラは、元チームメイトのクリスティアーノ・ロナウドや、現在チームを指揮するジョゼ・モウリーニョ監督について語った。
昨夏にユヴェントスを退団し、ローマに加入したディバラ。すると公式戦34試合で16ゴール8アシストを記録するなど見事な活躍を続け、セリエAではチャンピオンズリーグ出場権争い、ヨーロッパリーグでは準決勝進出を決めたチームで輝きを放っている。
そんなディバラは、『DAZN』のインタビューで「C・ロナウドかリオネル・メッシか」との問いに回答。ユヴェントス時代のチームメイトに対し、幼少期に思っていたことを伝えた話を明かしている。
「クリスティアーノとの3年間は良いものだったよ。チームは強かったし、彼は僕らにさらなるものをもたらしたんだ。アルゼンチンでは、彼とメッシのライバル関係をかなり感じられる。もちろん、子供の頃の僕は常にメッシ側だったね」
「ある時、飛行機で僕のかなり前に彼(C・ロナウド)が座っていた。あるタイミングで彼が僕のところにやって来て、フットボールやさまざまなことについて話し合ったんだ。『子供の頃、基本的に君のことが嫌いだった』と伝えたこともあった。それで笑いあったよ。良い関係を築いていたし、良い会話をしていたと思う」
またディバラは、現在指導を受けるモウリーニョ監督についても言及。「彼は素晴らしいチェスの選手になるだろうね。ローマに加入する前に2度話をしたけど、人の心を掴むのが本当にうまいんだ。特別な感情を抱いたよ。フットボール界において、真摯に話をする人を見つけるのは簡単ではない。彼は歴史を作った。試合への準備も得意で、彼の言ったことが実際にフィールド上で起きるんだよ」と信頼を語っている。


