ザルツブルク戦のハーフタイム中に途中交代したローマのパウロ・ディバラが、ハムストリングを痛めた可能性があるようだ。
16日に行われたヨーロッパリーグ(EL)ノックアウトラウンド・プレーオフで、ローマは敵地でザルツブルクと対戦。ローマはチャンスを作るもゴール前での精度に欠き、反対に88分にニコラス・カパルドにゴールを奪われて、0-1で敗れた。
さらに、ローマにとって心配なニュースも。今シーズンから加入して公式戦11ゴールをマークし、アルゼンチン代表としてもワールドカップ(W杯)を制したディバラが、ハーフタイムにゼキ・チェリクとの交代でベンチへと下がっていた。
現時点での詳細は不明だが、『スカイスポーツ・イタリア』によると、左脚のハムストリングの過負荷を訴えての途中交代になった模様。数時間以内に検査を受け、状態が判明すると伝えられている。
試合後、ジョゼ・モウリーニョ監督は『スカイスポーツ』でディバラについて「彼は後半にプレーできないと言った。どの種類の負傷なのか我々には分からないし、負傷なのか単に予防なのかも分からないが、彼ができないと言うのなら我々は選手を信頼しないといけない」とコメントした。
また、モウリーニョ監督はこの試合を振り返り「これがフットボールだ。我々が試合を支配していたと思う。しかし、いくつかのとても簡単なチャンスを逃した。それに、前半には明らかなペナルティもあった。我々は不運だった。終了間際の失点はアンフェアだ」と語っている。


