ユヴェントスを退団したアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラは、ローマ移籍が間近に迫っている。
2015年に加入したユヴェントスで10番を背負うなど、象徴的な存在としてプレーしてきたディバラ。しかし、クラブとの契約延長交渉は破談に終わり、昨季終了後に退団。フリーの状況が続いていた。
今夏の移籍市場では、ディバラの将来を巡ってはさまざまな憶測が飛んでいた。一時はプレミアリーグ勢からの興味も報じられ、またインテルやミラン、ナポリらセリエAの強豪が軒並み獲得に動いていることも伝えられていた。しかし、ローマが争奪戦を制することになりそうだ。
『スカイスポーツ・イタリア』によると、ディバラはローマのオファーを承諾した模様。選手側は年俸600万ユーロ(約8億4000万円)を希望していたが、ボーナスを加えた形で合意したようだ。双方は2025年までの3年契約を締結するという。
ディバラは18日、ローマがプレシーズンを送るポルトガルに到着。そのまま、チームドクターや代理人とアルガルベの病院に向かい、メディカルチェックを完了しており、正式発表はまもなくと予想されている。


