ローマは4日、2021-22シーズンからの新指揮官にジョゼ・モウリーニョ氏を招聘することを発表した。契約期間は2024年6月30日まで。
現在リーグ7位でチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内でのフィニッシュの可能性が既についえているローマは、4日にパウロ・フォンセカ監督が今季限りで退任することを発表。そこから数時間後、早くもモウリーニョ氏を来季から新指揮官として迎え入れることを発表した。
インテルを率いていた2010年以来のセリエA復帰となるモウリーニョ氏は、クラブの公式サイトを通じて、「オーナーやティアゴ・ピント(ゼネラル・マネージャー)と話をして、このクラブの野心の大きさを確認できた。それは私が常にモチベーションとしてきた欲求や意欲と同様だ。一緒にこの先の数年間で勝利への道を築いていきたい」と意気込みを口にし、以下のように続けた。
「ローマファンは信じられないような情熱があり、それは私がこの仕事を引き受けた要因でもある。次のシーズンのスタートが待ちきれないね」
モウリーニョ氏はこれまでにポルトやチェルシー、レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッドなどを指揮。2019年11月からはトッテナムを率いていたが、先月に解任されていた。
インテルでは2度のリーグ制覇や2009-10シーズンの三冠など一時代を築いたモウリーニョ氏。そのインテルが11年ぶりのリーグ優勝を果たした翌シーズン、連覇を阻むライバルとして立ちはだかることになった。
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