ローマのスペイン代表FWペドロは、同じ街ローマを本拠地とするラツィオへ電撃移籍する可能性が高いようだ。
2020年夏、2015年より在籍したチェルシーとの契約満了に伴い、セリエAのローマへと加わったペドロ。だがジャッロロッシでの挑戦はわずか1季で終わる見通しになっている模様だ。『Goal』の取材でわかった。
ジョゼ・モウリーニョ体制のローマは新シーズンに向けて調整を続けている中、ペドロはプレシーズンのメンバーとして招集されず、事実上の構想外となっている。そこで水面下でペドロは、ライバルチームのラツィオと交渉を進めているという。2年契約で大筋合意に至っているとの報道も。
ラツィオは新シーズンの指揮官にマウリツィオ・サッリ招へいが決定している。サッリと言えば、ペドロにとっては18-19シーズン、古巣チェルシーで指導を受けた恩師でもある。
なお、ペドロはローマとの契約を2023年まで残しているため、ローマ側と契約解除したうえでのフリー移籍を目指している模様。ラツィオ行きが有力とされる中、ローマ側はペドロの退団を容認するのか。ローマ・ダービーを戦うライバル間で、近日中にも大きな動きがありそうだ。




