ローマのジョゼ・モウリーニョ監督は、2-0で勝利したレアル・ソシエダ戦後にコメントした。
9日に行われたヨーロッパリーグラウンド16ファーストレグでローマはホームにレアル・ソシエダを迎える。ローマにとって難しい試合になることが予想される中、13分にステファン・エル・シャーラウィのゴールで先制する。後半にはマラシュ・クンブラが追加点を挙げて、ローマが2-0で先勝した。
ラ・リーガ4位と好調を維持するレアル・ソシエダ相手に敵地でのセカンドレグに向けて大きな2ゴールを奪ったローマのモウリーニョ監督は、試合後に「レアル・ソシエダはボールを持っているとき、我々にとっての問題を作り出していた」と話し、試合を振り返った。
「だから、ボールを持っていないときは最高のメンタリティを持っていないといけない。我々はボールを持っていない状態で試合をコントロールし、重要になり得る2点目も奪うことができた」
また、先制点をマークしたエル・シャーラウィを先発させたことについてもモウリーニョ監督はコメントし、その中で前日にパリ・サンジェルマンを破ったバイエルン・ミュンヘンの豪華なベンチ要員を引き合いに出して持論を展開した。
「エル・シャーラウィが先発だったのは戦術的な理由だった。しかし、それを選ぶことは簡単ではなかった。我々にはベンチに複数のストライカーがいなかったし、オラ・ソルバッケンさえもいなかった」
「昨日の試合の後半を覚えているが、バイエルンは(セルジュ)ニャブリ、(サディオ)マネ、(リロイ)サネをベンチに置いていた。このうちの1人でもいれば私にとっては十分なことだ」




