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Roma Conference League celebratingGetty

「夢の舞台。名誉」来日決定のローマ、東京五輪でイタリア陸上勢が躍動した国立でのプレーに

今年11月にEUROJAPAN CUP 2022で来日することが決定したローマが29日、公式サイトにおいて特集記事を組んだ。

3年ぶり2回目の開催となるEUROJAPANCUPへ招待を受け、名古屋グランパス(11月25日豊田スタジアム)および横浜F・マリノス(11月28日国立競技場)と対戦することが決まったローマ。“スペシャル・ワン”ことジョゼ・モウリーニョが率いるチームが、カタール・ワールドカップ(W杯)開催期間中の11月22日から29日の日程で臨む「ASローマ・オール・ローズ・ジャパン・ツアー2022」について、公式サイトの特集記事で紹介している。

まずはローマの前回の2004年の来日を振り返り、「ローマは東アジアを目的地の1つとした2004年夏のツアー以来、18年ぶりに日本へ戻る。あの時、ジャッロロッシ(ローマの愛称)はFC東京と0-0で引き分けた」と綴ったほか、マンチェスター・シティが参戦した2019年のEUROJAPAN CUPについても言及。イングランド勢が今回、ローマの対戦相手となる横浜FMを3-1で下したことを振り返った。

続いて今年の会場となる豊田スタジアムや国立競技場を紹介すると、特に東京五輪のメイン会場であった後者に注目。「東京2020の会場で我々の陸上チームの夢の舞台となった場所だ。このスタジアムにおいてマルセル・ジェイコブスが100メートルで風のように疾走し、走高跳のジャンマルコ・タンベリが空へ跳躍して金メダルを獲得する姿を我々は目にした」と綴った。

さらに、海外勢の中では「ローマが国立競技場のピッチに立つ2チーム目」であることにも言及。「ローマの前にこの名誉にあずかったのは今夏、日出ずる国でツアーを行ったパリ・サンジェルマン(PSG)だった」と述べた。

イタリア紙『コリエレ・デラ・セーラ』のローマ版も、「ローマがジェイコブスの金のスタジアムでプレーへ」との見出しで紹介。イタリアの陸上勢が史上最高となる金メダル5個を獲得した東京五輪の地での試合開催に注目した。

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