ローマは、イラン代表FWサルダル・アズムンに関心を持っているようだ。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』が伝えた。
2019年からロシアの強豪ゼニト・サンクトペテルブルクでプレーするアズムン。昨シーズンはリーグ戦24試合で19ゴールを挙げる活躍を見せ、本人はさらなるステップアップを希望していることがわかっている。今夏の移籍市場でも退団の意思をクラブに伝えていたが、最終的に他クラブへの移籍は実現せず。しかし、現行契約が来夏に満了を迎えることから、来夏のフリー移籍に向けて1月から他クラブとの交渉が解禁される。
そんな26歳のイラン代表FWに興味を持つのがローマのようだ。『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、今夏の移籍市場でエディン・ジェコが去就に揺れる中、その代役としてディレクターのチアゴ・ピント氏がアズムンへの興味を強めていたという。さらに同メディアによれば、ジョゼ・モウリーニョ監督が気に入っており、トッテナム時代から獲得を目指していたようだ。
しかし、アズムンに興味を示すのはローマだけではない模様。今夏にはレヴァークーゼンも獲得に近づいていたようで、過去にはローマの宿敵であるラツィオもロストフから同選手の獲得を試みたようだ。
一方で同メディアは、今夏にチェルシーからタミー・エイブラハムが加入したことで、ボルハ・マジョラルがモウリーニョ監督の構想から外れると伝えた。2年間の期限付きでレアル・マドリーから加入しているが、ローマが買い取りに動くとは考えられず、来夏にスペインに帰還すると予想されているようだ。


