ローマに所属するアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラがカタール・ワールドカップを欠場する可能性が浮上している。
ローマは9日、セリエA第9節でレッチェと対戦。試合はクリス・スモーリングのゴールで先制するが、前半のうちに追いつかれる。後半開始早々、ディバラのPKで勝ち越すが、直後に負傷交代。チームは2-1と競り勝ったものの、エース離脱で不安を残した。
試合後、モウリーニョ監督が『DAZN』で状況について言及。左太ももの筋肉を負傷したとみられるディバラについて、見通しは明るくないとした。
「悪いと言ったが、とても、とても悪いと思う。私は医者ではないが、私の経験上、そしてパウロと話した限りでは、今年再び彼に会うことはないだろう」
アルゼンチン代表は10月下旬にワールドカップメンバーを発表予定。W杯初戦では11月22日にサウジアラビアと対戦する。ディバラは6週間後に控えた大舞台に間に合うのだろうか。
