今夏の去就が不透明になっている日本代表MF堂安律について、オランダ『ED』が伝えた。
今シーズンはPSVからのレンタルでビーレフェルトでプレーし、ブンデスリーガ全34試合に出場。最終節で残留に導く得点を奪うなど、5ゴール3アシストを記録していた堂安。しかし、ビーレフェルト側は買い取りを希望するものの、サミール・アラビSDは「移籍金と給与を考えると、解決策を見つけるのは難しい」とコメント。その去就は不透明となっている。
そんな中『ED』は、堂安の去就について分析。今夏参加予定の東京オリンピックによって、状況は変わる可能性があると綴っている。
「PSVはこのままだと7月にドウアンを迎えることはできない。そもそもビーレフェルトが買い取りオプションを含んでいるか不明だが、彼はオリンピックへの参加を目指している」
「PSVの新シーズンが始まって2~3日後も、まだドウアンは日本代表チームと共に母国の大会で活躍している。もし大会が予想外に中止となった場合、日本人の状況はまた変わるかもしれない」
また、「PSVは3週間後にチャンピオンズリーグ(CL)の1次予選を戦うため、それまでにできる限りリフォームしておきたい。だがテクニカルマネージャーのジョン・デ・ヨングは『EURO(ユーロ)2020の影響で移籍時期が遅れるため、7月末に新シーズンの準備を完全に整えるのは不可能だ』とも話している」と、CL予選の影響でクラブにはできる限り選手の早く去就をはっきりさせたい考えがあるとも指摘している。




