Ritsu-Doan(C)Getty Images

デビュー戦弾の堂安律にドイツメディアも期待大!「フライブルクに何をもたらせるのか示した」

フライブルクに加入した日本代表MF堂安律への期待は、ドイツメディアの間でも高まっているようだ。

昨季はPSVで公式戦39試合11ゴールをマークした堂安。今夏の移籍市場では複数のブンデスリーガ勢から関心を集めていたが、先日800万ユーロ(約11億2000万円)と伝えられる移籍金でフライブルクへの移籍が決定した。そして9日に行われたスイス1部ザンクト・ガレンとの親善試合では、早速得意の形から豪快なゴールを奪っている。

そんな24歳の日本代表MFに対し、ドイツ国内でも期待が高まっている。『SWR(南西ドイツ放送)』は、「新加入選手の力でフライブルクはさらに攻撃のクオリティを高めることができる」とし、ゴールを決めた堂安を称賛した。

「鮮烈なデビューを飾り、新天地に何をもたらすことができるかを示した。シームレスな左足の一振りで初ゴールを奪ったのである。クリスティアン・シュタライヒ監督も『とても機敏で予測不可能。相手にとって難しい選手だ』と語り、さらに『攻撃的なゲーム展開でオプションを与えてくれる』と続けたのである」

また「PSVからやってきたこの24歳が全責任を負うわけではない。堂安はフライブルクが獲得した3選手の代表だが、ミヒャエル・グリゴリッチとダニエル・コフィ・ケレは“ポジション争いを保証するもの”だ」と競争があることも指摘。その上で堂安の「ポジション争いには慣れていますし、好きです」とのコメントを紹介し、以下のように続けた。

「フライブルクは望ましい解決策をすべて、それも(移籍市場の)早い段階で確保することができた。すでにトレーニングキャンプに参加している他、その成果を遺憾なく発揮している」

来シーズンはヨーロッパリーグにも挑戦するフライブルク。堂安らの加入により、さらに飛躍が期待されている。

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