Franck Ribery FiorentinaGetty Images

リベリが契約切れも、本人はフィオレンティーナとの再契約を希望…同胞フレイ氏が証言

元フランス代表MFフランク・リベリはフィオレンティーナと契約満了を迎え、自由移籍が可能となった。だがリベリ本人はフィオレンティーナ残留を強く願っているようだ。

同胞であり、元ヴィオラGKのセバスチャン・フレイ氏は『ラジオ・トスカーナ』に対して「フランクはフィオレンティーナとの再契約を第一に考えている」と明かした。

フレイ氏は個人的に親しくしているリベリからメッセージを受け取っているという。その内容は「いつも言っているように、僕はフィレンツェでとても幸せだよ。この街とファンが大好きなので、フィオレンティーナとの契約を最優先に考えている」とのこと。

そしてフレイ氏は「ファンのみんなにこの状況を知らせたかったんだ」と述べ、リベリの現状について見解を示した。

「フランクはフィレンツェに留まることを心から願っている。だがフィオレンティーナ側はスポーツ戦略に混乱が発生しているようなんだ。僕らはメッセージを送り合っているけど、フランクはチームからまだ連絡がないことに驚いているようだ」

「フィオレンティーナの進歩をサポートするという点で、フランクは最適な選手だと思う。それに、彼がフィオレンティーナのユニフォームを背負い続けるという事実は、名誉が伴うこと。新契約締結に向け、うまくまとまってほしいね」

今夏、フィオレンティーナは新指揮官ジェンナーロ・ガットゥーゾを招くも1カ月足らずで契約解消に。そして6月30日、ようやく後任としてヴィンチェンツォ・イタリアーノが就任すると公式発表している。

新指揮官が定まったことで、フィオレンティーナはリベリと再契約を結ぶことになるのだろうか。フリー移籍が可能になったリベリだが、新シーズンもヴィオラでプレーするのか、引き続きその動向が注目される。

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