フィオレンティーナに所属する元フランス代表MFフランク・リベリが今月末で退団する見込みであると、イタリアメディア『スカイスポーツ』が28日、報じた。
38歳のリベリは2019年夏に12シーズンを過ごしたバイエルン・ミュンヘンを退団したのち、フリーでフィオレンティーナに加入。2年間で公式戦51試合出場、5ゴール10アシストをマークした。しかしフィオレンティーナでは、現スペツィア指揮官のヴィンチェンツォ・イタリアーノが来シーズンから指揮を執る見込みとなっており、28日にクラブとの会談が行われた結果、リベリは新プロジェクトにおいて構想外になるとみられる。
元フランス代表MFは、フィオレンティーナと今月末までの契約を結んでいるが、契約の延長は行われず、このまま期間満了により退団する見通しとなった。リベリは今後もイタリアでのプレーを希望しているとみられ、他クラブからのオファーを待つことになる。
なおイタリアーノは現在、スペツィアとの契約下にあるが、すでにフィオレンティーナと2年契約(3年目のオプション有)で合意。リグーリアのクラブとの契約解除が済み次第、フィオレンティーナと正式契約を結ぶとみられる。
またイタリアーノは補強に関して、教え子であるスペツィアの23歳MFジュリオ・マッジョーレの獲得をフィオレンティーナに要望したとみられる。マッジョーレは今シーズン、スペツィアで公式戦35試合に出場、5ゴール2アシストを記録している。フィオレンティーナはイタリアーノの要望を受け、近日中にスペツィアMFの獲得を試みるようだ。
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