セルティックMF旗手怜央とFW前田大然は、アバディーン戦での評価はやや厳しいものとなった。
昨年末にセルティックへ加入した両者。すると、旗手はデビュー戦でマン・オブ・ザ・マッチに輝き、2戦目では豪快なミドルシュートで初ゴール。3戦目となった宿敵レンジャーズ戦では2ゴール1アシストの大活躍を見せ、前節はピンポイントアシストをマークしている。一方の前田も、出場3試合で2ゴールを奪う活躍を見せるなど、早くもチームに欠かせない存在になりつつあった。
そして迎えたアバディーン戦だが、両者ともゴールには直接絡めず。チームは2点先行も追いつかれたが、62分のジョタの決勝点で3-2と競り勝っている。
スコットランドメディア『THE SCOTSMAN』は、「セルティックは3ゴールで勝利したが、この試合はプレミアシップをリードするチームの姿とは程遠いものであった」と、チーム全体が低調だったことを指摘。「これまでのような中盤の支配力はなく、特にアバディーンが逆襲した後半の序盤はその傾向が顕著だった」と綴っている。
その上で、旗手については「迫力に欠けた。セルティックのシャツを着た彼にとって、最も不本意な試合となった」とし、採点も「4」と及第点を下回る結果となった。
一方の前田も、同じく「4」と採点。「前線にいたが静かで、2回の決定機を外し、躍動するスペースも見つけられずにいた」とやや厳しい評価となっている。




