レンヌのハビブ・ベイェ監督は、古橋亨梧について語った。
3年半にわたってセルティックで大きなインパクトを残した古橋。この活躍を受け、移籍市場の度にステップアップの噂が出ていた中、今冬の移籍市場で同選手はフランスのリーグ・アンに所属するレンヌに移籍することが決まった。
しかし、古橋が加入した直後に低調な戦いを続けるレンヌはホルヘ・サンパオリ監督を解任。その後任にベイェ監督が就任すると、最初の試合こそ先発出場したが、以降ベンチを温め、リーグ戦6試合のうちわずかに3試合、92分間しかピッチに立てず、0ゴールと結果を残せていない。
期待外れのレッテルを張られ、厳しい現状の続く古橋について、ベイェ監督は15日のRCランス戦を前にしたプレスカンファレンスでコメント。その中で同選手の状態や移籍後わずか92分間しかピッチに立てない現状を説明した。その様子をフランス『Foot01.com』が伝えている。
「彼はリール戦、その後のトレーニングで肩を脱臼した。これが彼を先発で起用しない判断の一部でもある。キョウゴは他のストライカーとは異なる能力を持っていて、彼はとても機動性が高いから、彼にはフォーカルポイントが必要だ。彼はコンビネーションを必要とする選手であり、彼が自信を持ち、完全にチームに関与していると感じるために、我々は現在しっかりと取り組んでいる」
なお、『Ouest-France』によると、古橋の獲得は前任のサンパオリ監督が決めたことであり、後任を務めるベイェ監督の下で難しい時間が続くことが予想されている。


