29日に行われたリーグ・アン第6節でアンジェとスタッド・ランスが対戦した。
前節にパリ・サンジェルマン(PSG)と引き分け、今節でアンジェの本拠地に乗り込んだスタッド・ランスは、2試合連続得点中の中村敬斗と伊東純也を両ウィングに配置してこの一戦に臨んだ。
PSGから勝ち点を奪うことに成功したスタッド・ランスは、勢いそのままに立ち上がりから積極的なプレーを見せる。すると9分、セドリック・キプレからのスルーパスに抜け出した中村が巧みにコントロールし、右足で冷静に沈めてチームに先制点をもたらす。なお、同選手にとってこのゴールは3試合連続となる今シーズン3ゴール目となった。
その後も攻勢を強めるスタッド・ランスは、25分に伊東が追加点。アウレリオ・ブタの右サイドからの折り返しは一度相手GKにはじかれたものの、こぼれ球をペナルティエリア内にいた日本代表FWが押し込んでリードを広げた。このゴールは同選手にとって3試合ぶりとなる今シーズン2ゴール目となった。
スタッド・ランスの2点のリードで折り返した後半、伊東と中村が引き続き脅威となる中、79分にママドゥ・ディアコンのシュートのこぼれをマーシャル・ムネツィが押し込んで試合を決定づける3点目を奪う。終盤には、アンジェがジネディーヌ・フェルハトのゴールで1点を返した。
試合はこれ以上動かず、スタッド・ランスが3-1でアンジェを下して今シーズン3勝目を挙げて4位に浮上している。




