スタッド・ランスが中村敬斗の獲得に迫っている。フランス『レキップ』が伝えた。
昨シーズン、オーストリア・ブンデスリーガのLASKで公式戦36試合17ゴール8アシストをマークして大ブレイクした中村。この活躍を受け、3月に日本代表デビューを飾った同選手に対しては、今夏の移籍市場でステップアップの噂が後を絶たない。
リヴァプールなどからの関心も届いたとされた中、リールがLASKとの交渉の席に着いたことがわかっており、中村の新天地になるかと思われていた。しかし、交渉が長引く中、移籍市場の序盤から関心を寄せていたスタッド・ランスが再び関心を強め、同選手の獲得に向けて動き出したと報じられていた。
そして8日、『レキップ』が伝えたところによると、スタッド・ランスが中村の獲得にかなり近づいている様子。同選手は8日に現地入りし、今後数時間以内に契約にサインする見込みだ。また、移籍金は1000万ユーロ(約16億円)程度に上るとも伝えられている。
スタッド・ランスは昨シーズンのリーグ・アンで19試合負けなしを記録するなど、ウィル・スティル監督の下で上々の戦いを見せた。同チームの右ウィングでは伊東純也がプレーしており、仮に中村の移籍が実現すれば、日本代表の2選手でチームの両翼を担うことになる。




