ミランに所属するクロアチア代表FWアンテ・レビッチは脱臼した左ひじの回復が間に合わず、ミラノダービーを欠場する見込みであることが15日に『Goal』の取材により明らかになった。
レビッチは、先発した9月27日のクロトーネ戦で左ひじを負傷。骨折は見られなかったものの、脱臼が判明した。当初は代表ウィーク明けとなる17日のミラノダービーでの復帰に期待がもたれていたが、チームのメディカルスタッフはクロアチア代表FWの今週末の復帰が無理であると判断。このまま保存療法を続け、来週初めに改めて検査を行う方針となった。
レビッチはすでに、1日のヨーロッパリーグ(EL)プレーオフのリオ・アヴェ戦および4日のセリエA第3節スペーツィア戦を欠場。17日のミラノダービーに加えて、22日に行われるELグループリーグ初戦のセルティック戦への出場も絶望的となった。レビッチは今後、26日のローマ戦での復帰を目指すことになる。
なお、ミラノダービーに向けて両チームでは新型コロナウイルス感染による離脱者も相次いでいる。ミランでは、FWズラタン・イブラヒモヴィッチがすでに陰性となり復帰を果たしたが、DFレオ・ドゥアルチおよびDFマッテオ・ガッビアはチームに合流できていない。一方インテルにおいては、DFミラン・シュクリニアル、DFアレッサンドロ・バストーニ、MFラジャ・ナインゴラン、MFロベルト・ガリアルディーニ、GKヨヌーツ・ラドゥ、DFアシュリー・ヤングらが戦列を離れたままになっている。
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