ミランに所属するクロアチア代表FWアンテ・レビッチが、27日に行われたクロトーネとの試合中に左ひじの脱臼を負ったと、イタリアメディア『スカイスポーツ』などが報じている。
ミランでは今シーズン、FWラファエル・レオンが新型コロナウイルス感染により調整が遅れているほか、ヨーロッパリーグ(EL)ボデ・グリムト戦の直前にFWズラタン・イブラヒモヴィッチの陽性も判明。センターフォワードのポジションで厳しい台所事情が続いている。
ミランはそんな中、27日にセリエA第2節クロトーネと敵地で対戦。新加入の元レアル・マドリーFWブラヒム・ディアスらの得点により2-0と勝利し、開幕戦から2連勝を飾った。しかしこの試合において、CFとして先発したレビッチが倒れ込んだ際に左ひじを負傷。18歳のFWロレンツォ・コロンボとの交代を余儀なくされた。
ミランの指揮官ステファノ・ピオリは試合終了後、骨折の疑いはないものの、脱臼があることを明かしつつ、早期の復帰を願った。
「骨折はないようであり、復帰までの時間は短くなるはずだ。この情報が確定し、できる限り早く練習を再開できることを願っている。イブラの不在に加えてレオンは復帰が遅れた。レオンを無理矢理戻しても、前線のオプションがわずかしかない」
レビッチは、10月1日に行われるリオ・アヴェとのELプレーオフが出場停止。続く4日のスペーツィア戦の欠場は濃厚とみられており、復帰は代表戦明けとなる17日のインテルとのミラノダービーになると予想されている。
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