レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督に対し、プレッシャーが強まっているようだ。スペイン『マルカ』が伝えた。
昨季はラ・リーガ王座奪還に成功したレアル・マドリー。しかし今シーズンは、ここまで不安定な戦いが続いている。1日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ第5節では、シャフタール・ドネツクに0-2と敗戦。最終節を前に、初のグループリーグ敗退危機に追い込まれた。
今季の公式戦成績は7勝3分け5敗、勝率は5割を切っている。ジダン監督自身は辞任の可能性を否定しているが、クラブ内での立場は危うくなっているようだ。
『マルカ』は「レアル・マドリーでの将来は保証されていない。シャフタールに敗れ、プレッシャーは高まった」と指摘。「アラベス戦(1-2)からこの連敗は、監督としてのジダンの立場が厳しく問われていることを意味する」とし、上層部からの信頼を失いつつあると分析している。
「ジダンの信頼は以前のようなものではない。ジダンの決断には疑問の声が高まっており、レアル・マドリーでの将来は不透明な状況にある」
「レアル・マドリーは、指揮官との関係を断ち切るような重要な決断をしなければならない段階に来ていると、考え始めているようだ」
その一方で、「クラブは決断を下す前に、チームの反応を見ることになるだろう。セビージャ、ボルシアMG、アトレティコ・マドリーとの対戦は、今季レアル・マドリーが成功する可能性があるのか、良い展望を与えてくれるはずだ」と、今後3試合の結果が命運を握っていると綴った。
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