元レアル・マドリー会長ラモン・カルデロン氏が、古巣へパリ・サンジェルマン(PSG)FWキリアン・ムバッペ獲得を進言している。
昨季はラ・リーガ王座奪還に成功したレアル・マドリー。しかし今シーズンは、ここまで不安定な戦いが続いている。1日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ第5節では、シャフタール・ドネツクに0-2と敗戦。最終節を前に、初のグループリーグ敗退危機に追い込まれた。
今季の公式戦成績は7勝3分け5敗、勝率は5割を切っている。そんな古巣に対し、カルデロン氏は新たなスター選手と契約すべきと考えている。『Goal』のインタビューで、2021年夏のムバッペ獲得を進言した。
「間違いなく、ムバッペは誰もが望む選手。(獲得が実現すれば)素晴らしいニュースになるだろう。彼は若くて、すでにファンの注目を集めている。そして、まだ全盛期は来ていない」
「ビッグクラブが常に必要とするのは、年齢に関係なく、全盛期の最高の選手を擁することなんだ」
以前にはレアル・マドリーを率いるジネディーヌ・ジダン監督への憧れを公言していたムバッペ。PSGとの契約は2022年までとなっているが、本人は契約延長に応じていないことが複数メディアで伝えられている。コロナ禍で財政難に苦しむ中、フランス代表スターの移籍は実現するのだろうか。
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